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イギリスのチップガイド・払う? 不要? これで滞在がスムーズ!

イギリスのチップは払う?イギリス旅行

「イギリスではチップは払うもの?」
旅行前に心配になるのがチップの支払いですよね。

イギリスでは基本的にチップは不要です

イギリスではチップを置かなかったということで特に失礼に当たることはありません。

そうは言いつつ実際にはチップを払う場面はあるので、今回はこのあたりの「イギリスのチップ事情」を紹介したいと思います。

これを知っているだけでイギリスの滞在がスムーズになります。是非参考にしてください。

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チップの判断基準と目安

わかりやすいようにざっくりとした表を作って見ました。あくまでも目安としてお考えください。

サービス不要/ 目安
レストラン1) お会計にService Chargeが含む不要
2) Service Chargeは含まない10%
カフェ、パブなどカウンター越しの注文不要
ホテル1) ポーター

荷物1つにつき£1-2
5星なら気持ち上乗せで
2) ハウスキーパー
3) ルームサービス
基本は不要
タクシー1) ブラックキャブやミニキャブ10-15%
2) ウーバー基本は不要

イギリスのレストランでのチップ

チップをどうするかを考える時に、見るべきものはお会計(請求書)の明細です。

ロンドンの多くのレストランでは、お会計の中にサービス料を加えています。

基本の金額の下に、VAT(消費税)の他に
Service Charge(または Optional Service Charge)と書かれていたらチップは不要です。

Service Charge は大抵12.5%。

お会計にサービス料が含まれていなかったら、10%程度のチップを加えるのが相場です。

イギリスのレストラン チップどうする?
ロンドンのレストランのレシート

上は私が最近ロンドンのメイフェアでランチをした時のレシート2枚です。

右のレストランではサービス料がお会計に含まれていたので、チップは支払わなかったもの。
左はチップを支払った場合。(オーナーをよく知る日本食レストランです。チップを支払わない時もあり)

チップはカードでお会計を済ます時に一緒に払えます。

カード決済の端末が「チップは?」聞いてくるので、その場で払いたいチップの金額を自分で打ち込みます。Gratuity =チップ

現金払いの時は、合計金額を支払った後にテーブルにいくらか置いて店を出る、または支払い時に少し加えた金額で「お釣りは不要です」”Please keep the change” と伝えればいいです。

以前読んだイギリスの新聞記事では、イギリス人が食事をした際に支払うチップの平均は£4、合計の約9%だそう。(請求書にサービス料金を含んでいない場合のチップね)

お会計はスマートにしたい

イギリスのチップ支払う?

イギリスのレストランでは基本テーブル会計です。食事を終わりお会計をしたい場合は、店内の様子を伺いながらビルをもらいましょう。

イギリスではお会計/請求書は bill(ビル)と言うよ

忙しそうに歩き回っているウエイターや、遠くから呼びかけたい場合は、相手に目を合わせて空でサインするジェスチャーをするのがスマートですね。

英語で「お会計お願いします」は

  • Bill please?
  • Can I have the bill please?
  • Could I have the bill please?


お会計に不明な点があったら遠慮なく聞きましょう。恥ずかしいことではないです。

  • 聞き方としては

    「このチャージは何ですか?」
    What is this charge for?

    「サービス料は含んでいますか?」
    Does this include the service charge? 

    簡単に
    Service charge included (in this bill)?   
    でもOKです。

※注意   
支払い前には請求書をよく見ましょう。サービス料の支払いは任意。見合うサービスを提供されていないと感じるなら支払う必要はありません。

数年前にソーホーのラーメン屋(Shoryuだったか?)では15%が加算されていました。メニュー内容と料金を把握していなかったぶっきらぼうなお兄さんがただラーメンを運んで来ただけです。しかも会計金額を間違えるというサービス。

15%はない!と、マネージャー(イギリス人)にクレームいれました。お店のサービスの質に対する言及はなく、「マダムは観光でお越しですか? ロンドンではこのサービスチャージは普通です、ですが任意なのでお気に召さなければお支払い頂かなくとも結構です」云々。。

サービス料は”Optional”として自動でつけるお店は多いです。

サービスチャージ以外の任意のチャージ

サービス料の他に、見慣れないチャージがあるので紹介します。

メリルボーン(Marylebone)にあるお気に入りのイタリアンカフェは、Carbon Free Diningというチャージ99p (約140円)を加算しています。

このレストランは環境を配慮するCarbon Free Diningというグローバルな組織に加盟しているのですね。

イギリスのレストラン チップどうする?
カーボンフリーダイニング

カフェ・パブ・バーでのチップ

それ以外の飲食店の場合はどうでしょうか。

イギリスではカフェなどカウンターで注文する飲食店ではチップは不要です。

カウンター脇には小銭が入った瓶があるので、気持ちで入れるか入れないかはお客さん次第です。

入れている人は見たことはないよ!

イギリスのホテルでのチップ

一方、ホテルでは荷物を運んでくれたポーターにチップをあげるのが普通です。

目安は荷物1つにつき£1〜2。渡さなくてもNGではありません。ただ、高級ホテル、5つ星のホテルではチップをあげるのがマナーでしょう。

ルームサービスやハウスキーパーにはチップは必要ありません。

チップを置きたい場合は、枕もとではなくテーブルにそれとわかるように(例えば Thank you”  メモの上など) 残しておくといいです。

イギリスでのタクシー利用時のチップ

タクシーは、ブラックキャブならチップを払うのが普通です。

目安は料金の10〜15%ですが、計算しなくても端数を上げ(round up)ればいいです。例えば、£6.30ならチップ込みで£7など。

現金で払う時は Keep the changeと言えばいいし、クレジットカード払いは端末機で自分が払いたいチップの金額を打ち込みます。

ロンドンのブラックキャブは高いので私はもっぱらウーバー(uber)を利用しています。ウーバー(uber)ではチップは不要です。

とは言え、ウーバーのドライバーは感じのいい人が多いので、空港⇄滞在先などの長距離で話が弾んだ時に稀にチップをあげることはありますよ!

イギリスチップ事情のまとめ

ポーターなどには慣れないと渡す時は多少ぎこちないかもしれませんが、それも旅のいい経験、楽しみだと思って。

チップを渡す渡さないは別にして、帰り際に
Thank you very much. I/we really enjoyed the food and service. など、笑顔で言えるとお店の人はとっても喜ぶと思いますよ。

では、イギリス滞在を楽しんでくださいね!

 

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