隠岐の島 おすすめの観光ポイントやアクセスは?島根旅行記2019

隠岐の島観光ポイント国内旅行

令和初の旅行は隠岐の島へ観光をしてきました♪

隠岐の島には有名な景勝地の国賀海岸があり、崖好きには外せない旅行先。自然が好きなら是非一度は訪れるべきおすすめの観光ポイントです!

この記事は、
これから隠岐の島への旅行を考えている人のために、私たちが悩んだ

  • 隠岐の島のどの島へ行く?
  • 隠岐の島へのアクセス
  • おすすめの観光ポイント
  • 日帰り? それとも現地で一泊?

について書いていきます。

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隠岐の島はどんな所?

隠岐の島(隠岐諸島)は島根県の離島で
島前どうぜん島後どうごに分かれています。

島前は知夫村、海士町、西ノ島町の3島、島後は隠岐の島町で、
ほぼ全域が大山隠岐国立公園

特に西ノ島町の国賀海岸は日本一の海食崖で絶景ポイントとして知られています。

隠岐の島の観光
隠岐の島 島前と島後

隠岐の島の観光ポイント

隠岐の島 国賀海岸 摩天崖
国賀海岸 摩天崖

西ノ島町の観光

隠岐の島といえば西ノ島町です

絶対に行くべき観光スポットは

国賀海岸
西ノ島町の北西に位置する国賀海岸断崖絶壁の摩天崖からは日本海の雄大な景色が一望できる絶景です。

牛馬が放牧されていてのんびりとした雰囲気です。

隠岐の島 西ノ島の観光ポイント
西ノ島町

摩天崖から国賀浜までのハイキング

駐車場がある摩天崖から国賀浜まで約1kmの遊歩道が続きます。

素晴らしい景色なので歩いて欲しい場所。
海岸までの下りは45分、摩天崖まで上るのは約1時間。

※この間は徒歩でしか行けません。
摩天崖に車を置いて下までに降りると魔天崖まで登って来る必要があります。

隠岐の島の観光ポイント  摩天崖
断崖絶壁の崖

通天橋
天然の洞窟でアーチ状の奇岩の景勝地。遊歩道を下ると見ることができます。

隠岐の島 国賀海岸 通天橋
通天橋

赤尾展望所
国賀海岸を一望できる人気のスポット!

息をのむほどに美しい世界一級の景勝地で「日本の夕陽百選」に認定されたとか。

牧草地の丘の上には牛が沢山。観光客はほぼいません。いるのは牛だけ。

ドライブ中に牛との出会いがあるのでゆっくり進みます。

国賀海岸 赤尾展望所からの眺め
赤尾展望所からの眺め

鬼舞展望所
ここも日本海を見渡せる絶景スポット。

周辺一帯の放牧地には牛馬がのんびり草を食べる姿が見られます。

焼火神社までのハイキング

焼火神社たくひじんじゃ

1200年続く焼火神社は、西ノ島(島前)で最も高い位置にあり国の重要文化財です。

岩壁中に建っている本殿までのハイキングはおすすめ。(山頂452mまで登るコースもある)

野鳥が多く生息しています。静寂の中ウグイスの声だけが響く天国のような場所。この場所に移住したい!と一瞬思ったほど素晴らしかったです。

由良比女神社ゆらひめじんじゃ

「いか寄せの浜」の目の前にあります。別府港までの帰り道に立ち寄るのがおすすめ。

海士町・知夫村の観光

海士町
観光ポイントは明屋海岸 。高低差が少ないのでサイクリングでの島巡りも良いかもしれません。

知夫村
商店や飲食店が最も少ない小さい島で、見どころは赤壁、赤ハゲ山展望台くらい。

隠岐の島町の観光

隠岐の島町での観光は

ローソク島
小さな無人島のローソク島は絶景です。日没に合わせて見ることになります。「ローソク島遊覧船」で夕日を眺めるのもおすすめ。

その他は、
白島海岸、海苔田の鼻、浄土ヶ浦、岩倉の乳房杉など。隠岐の島町は4島の中では最も大きいのですが、観光ポイントはそれほどありません。

隠岐の島へのアクセス

隠岐の島までのアクセス フェリー
フェリーくにが

隠岐の島までのアクセスは、飛行機船(フェリー・高速船)の2種類。

飛行機
飛行機は出雲縁結び空港から隠岐諸島の唯一の隠岐世界ジオパーク空港、または大阪伊丹空港から隠岐世界ジオパーク空港の2路線のみです。

出雲・伊丹線とも運行は1日に1往復。出雲空港からは30分、大阪からは約50分。


フェリー・高速船
船はフェリーか高速船のどちらかの利用で、七類港境港の2ヶ所からそれぞれ隠岐汽船が運航しています。

便数は多くないのでどの船で行くかによって旅行の日程が大きく左右されます。

フェリー・高速船でのアクセス

高速船(レインボージェット)でのアクセス

  • 所要時間:  約1時間
  • 運賃:  本土〜隠岐 6,170円  (島前〜島後 2,800円, 別府~菱浦 380円)
  • 運航: 1日2便。堺港から12:00、七類港から16:50分発
  • 波が高い(4m〜)と欠航。 予約制。
  • 冬季運航がない時期があり。

フェリーでのアクセス

  • 所要時間:  約2時間半
  • 運賃:  本土〜隠岐 3,240円  (島前〜島後 1,470円, 別府~菱浦 360円)
  • 運航: 1日3便。七類港から9:00、9:30、堺港から14:25分発
  • 予約不要。

フェリー vs 高速船

高速船
メリット
もちろん早さ。島前には止まらなので本土から最初に島後に行く予定なら便利です。

デミリット
運賃が高い、欠航のリスクがあること。堺港からの12時発が欠航になるとその後の便はありません。

天候良好で波がないという前提で島後に直で行くなら高速船利用は良いです。


フェリー
フェリーは七類港発の朝便は島前3島全てに寄ります。

所要時間は約2倍ですが運賃は高速船の約半分。

船酔いがひどいのでフェリー利用は乗船直前まですごく不安でした。でも天候が良い日に日程をずらしたので当日は波もなく快適な海の旅でした。 

隠岐の島へのアクセス 七類港から
七類港チケット売り場

松江駅からのアクセス

フェリーの港行きの隠岐汽船の接続バスが松江駅前から出ています。

七類港行きと堺港行きの2つのバスがあり、便利です。

松江駅⇄七類港 /松江駅⇄堺港
運賃: 1,000円 所要時間: 約40分

※ 船の時刻に合わせて出ます。船が欠航した場合はバスは運休。

隠岐の島観光は日帰り? それとも現地で一泊?

どの島を見たいか、どの船で行くかによって日数が変わってきます。

船の時刻を確認しながら日程を組みます。

西ノ島町だけを観光するのでも、フェリーの時間の関係で1泊するのが普通。

本土から西ノ島町(別府港)に着くのは12時です。本土へ戻るフェリーはその日の夕方です。短時間で観光するには無理があります。

一泊すれば到着日の午後と翌日の船の時間(15時半)までたっぷりと観光ができます。

西ノ島町への1泊観光の日程

※私たちの実際の日程はこちら。西ノ島町へ一泊の観光でした。

1日目 – 松江〜西ノ島町泊
松江駅 7:55→七類港着 8:35(隠岐汽船接続バス)
七類港9:30→西ノ島町別府港着12:05(フェリー)
別府港でレンタカーを借り宿泊先へ
観光13:30〜 国賀海岸(摩天崖〜通天橋)・ 赤尾展望所
2日目 – 西ノ島町〜堺港駅〜鳥取方面
朝食・チェックアウト 9:30
焼火神社 10:00〜11:00
赤尾展望所11:30・由良比女神社13:00
別府港前でレンタカー返却&ランチ13:30
別府港15:45→七類港着17:30(フェリー)
七類港17:55→松江駅18:24(隠岐汽船接続バス)

半日の日帰り観光は可能か?
かなり慌ただしい観光にはなりますが、不可能ではありません。

島に滞在できるのは3時間半ほど。

隠岐の島は日帰りできる 観光プランはこれ! 島根旅行記2.2019
隠岐の島へ是非行ってみたい、でも時間が限られている。「日帰り観光が可能ならしたい」と思う人も中にはいるはず。 そんな人のために、今回は自分の体験をもとに隠岐の島の観光スポットを日帰りで行くプランをご紹介します。世界級の絶景を望める国賀海岸を短時間で堪能!


島前の3島を回るなら2泊、島後を含む隠岐の島4島を制覇したければ3泊は欲しいところですです!

私たちが西ノ島町で宿泊した宿はこちら
目の前がすぐ海

島前内の移動

島前〜島後の移動
島前から島後間は橋は無いので、移動は本土(七類/境港)から同じフェリーまたは高速船を利用します。

レンタカー
島内の移動にベストなのは港でレンタカー借りることです。数が少ないので事前に予約することをおすすめします。島内は信号はほとんどなく車も少ないのでドライブは快適です。

タクシー・バス
島によっては目的地が少ないのでタクシー(予約)またはバスを利用するのも良いです。

隠岐の島観光のまとめ

  • 隠岐諸島の旅を成功させるポイントは事前の天候確認

     

  • 波が高いとフェリーが出ないし現地で雨模様では自然を満喫できません。
  • 全ての島を観光しようとすると3日は必要になる。
  • 訪れべきは西の島の国賀海岸


隠岐の島は、一生に一度は訪れたい日本の絶景スポット

一泊二日で隠岐の島の雄大な自然を十分に堪能することができました。フェリーの船旅が心配だったけれど思い切って訪れて大正解でした。

西ノ島町では観光客はあまり見ませんでした。

こんなにも美しいのに隠岐諸島は観光地としての認知度は高くはありません。人気が出る前に行くべきです!

天気の良い期間を選び、隠岐の島観光を計画して下さいね。