イギリス英語のスラング|日常でよく使う表現を20個紹介!

イギリス英語のスラング英語学習
生徒さん
生徒さん

イギリスのスラングを少しずつ覚えたい。先日 “naughty”っていう言葉で皆クスクス笑っていたけど自分だけ分からなかった。

えいみ〜
えいみ〜

スラングを知っていると知らないのとは会話の楽しさが全く違うわね。映画やドラマの中のスラングが理解できないとつまらないしね


この記事は、イギリスのスラングに馴染みがない人に向けて

  • イギリス人が日常的に使う基本スラング
  • スラング関連の本

を紹介します。

とりあえずこれだけでも覚えれば、イギリス人と会話していて困らないはず!

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イギリス英語のスラング – 女性がよく使うもの

イギリスのスラングを理解するには?
lovely (ラブリー)

イギリス人が大好きな言葉。「いいね」「素敵」「嬉しい」「楽しい」「ありがとう」など幅広い意味で使われる。男性も使うけど特に女性が頻繁に使います。

 
初めて聞いた “lovely” はイギリス留学時代。お釣りなしのぴったりの金額を出したとときに”Lovely!” と言われました。

Lovely day, isn’t it? 
 (いい天気ね)
・Would you like a cup of tea?
 (お茶はどうですか?) 
・That’d be lovely
 (いいわね、ありがとう)

 

fancy  (ファンシー)

「 欲しい」「望む」「好き」「欲望を感じる 」

女性がジョージ・クルーニーに抱く感情。男性も使う。

※アメリカではヒラヒラしたリボンやレースなどがついているフェミニンなことをさす。
・I fancy him  (彼のことが大好き)
・Do you fancy a glass of wine? 
 (ワインはどうですか?)

 

keen on  (キーン・オン)

「熱中している」「夢中になっている」
これもとてもイギリス的な表現。
・I am keen on him.  
 (彼のことが好き)
・I’m not very keen onseafood.
 (シーフードはあまり好きじゃない)

 

my cup of tea
(マイ・カップ・オブ・ティー)

直訳は「私の(一杯の)紅茶」。
myがつくと意味は「(自分の)好み」になる。 紅茶好きのイギリス人ならではのスラング!
・You should wear something like this.
  (こんなの着たらいいんじゃない?)
・No, its not my cup of tea.
 (私の好み/趣味ではないわ)
・He is such a good looking guy! 
 (彼、かっこいい)
・Its not my cup of tea
 (私の好みではないわ)

 

peckish (ペキッシュ)

「小腹がすいている」

お腹が空いている (hungry)とまではいかないけれど、少し何か食べたい時に使うスラング。
hungryと言うよりもお上品な感じ。。
・Do you fancy some beer? 
 (ビール飲む?)
・Id like to have some sandwiches.
 (サンドイッチがいいわ)
・I’m a little peckish
(ちょっと小腹が空いちゃって)
生徒さん
生徒さん

lovely や fancy, keen on などは会話の中で積極的に使えそう。

イギリス英語のスラング – 男女ともに使うもの

イギリスのスラングで会話
cuppa (カッパ)

a cup of tea 「一杯の紅茶」を省略したスラング。
これもイギリスらしい。
・Do you fancy a cuppa
   (紅茶はいかが?)
・Would be lovely, thank you. 
  (いいね、ありがとう)

 

rubbish (ラビッシュ)
crap(クラップ)


2つとも「下らないもの」「意味のない」「価値のないものの意。
直訳は「ごみ」という日常的に使う単語ですが、物や人、映画、芸術などをけなす時に使われる。
・I’d like to watch his short films.
 (
彼の短編映画を観たいな)
・They are rubbish.
   (彼の作品はくだらないよ)

 

touch wood(タッチウッド)

直訳は「木を触る」
イギリスの迷信。
良いことが続いている時や自慢話をした後で”Touch wood”と言い実際に近くにある木製の何かを触る習慣。言った後に急いで木製のもの探します。

日本語で近い表現は「くわばら,くわばら」かもしれません。

 

cheers(チアーズ)

日本でいうところの「乾杯
「thank you」の意味もあり、主に男性が使います。
・Can I borrow your pen?
 (ペン貸してくれる?)

・Sure. (もちろん)
Cheers.(ありがとう)

 

dodgy  (ドッジー)

「 怪しい 」「危なっかしい」「壊れやすい」「痛みがある」などの意で使われる。
男性女性問わず使う言葉。
・A dodgybusiness.
 (怪しいビジネス)
・I have a dodgy stomach today.
 (今日お腹の調子があやしい)
・That chair is a bit dodgy so be careful.
 (その椅子は壊れやすいから気をつけて)

 

cheeky (チーキー)

「生意気な」「失礼な」の意味。
「生意気だけど元気がある」など、いい意味で使うこともある。
男性女性問わず使う。
・Cheeky bugger
 (下の”bugger “を参照)

 

naughty  (ノーティー)

小さな子供が「お行儀の悪い」「やんちゃな」の意味。
大人に対しても使います。

セクシーな気持ちになったときに湾曲的に
I am feeling naughty とも言えてとても便利なフレーズ。
男性女性問わず使えます。
・James is such a naughty boy.
 (ジェームスは本当にやんちゃな子で)
・Don’t be naughty
(いたずらしないのよ!)
 

イギリス英語のスラング – 男性がよく使うもの

knackered  (ナッカード)

「 クタクタに疲れている 」状態のこと。
= extremely tired, exhausted

ハードな仕事をした後などに I’m knackered  と言います。主に男性用語。

 

quid(クウィッド)
イギリスの通貨「£(ポンド)」のこと
・Can I borrow a quid?
 (£1 貸してくれない?)

 

bloke(ブローク)

「男性」のこと。
chap, ladなども同様に「男の人の意で使われる
えいみ〜
えいみ〜

イギリスの男性は周囲の英語圏に人たちに聞かれたくない時は
スラングだけで会話をすることがある。

bollocks (ボロックス)

「ウソ」「ナンセンス」
bullshiit とも言う。

 

blimey  (ブライミー)

「 え〜! 」「まさか! 」
驚いたときによく使う言葉。
gordon bennett  (ゴードンベネット)

こちらも驚いたときに使う言葉。
実在したアメリカ人の富豪の名前らしい。
bloody hell  (ブラディヘル)

「何っ!?」「くそっ!」「チキショー」
驚きや怒りを表す男性がよく使う言葉。

bloody = very
もともと「bloodの血]。
「とても」の意味がある強調語。
・That bloody woman!
   (あの女!)
bugger  (バガー)

「 やつ 」「あいつ」「やろう」
何かミスをしたときや、怒っているときなどに「Bugger!」。

Cheeky bugger
親しい人に対して愛情を込めて使うこともある 。


イギリスのスラングは山ほどある

ここで紹介したのは序の口!

実はもっともっと下品で、英語やドラマの中でしか聞かないようなスラングは山ほどあります。

そうゆうのはここでは紹介しないので

もっと知りたいという方はこの本をおすすめ



このレベルのスラングを教えてくれる本はなかなかないです。。

ノンネイティブが実際にこういった言葉を使うことはないとしても、知識としてこうしたスラングの意味を知っておくことはわるいことではありません。

ですが、スラングは自分で使うときは注意が必要です。後半の単語は特に女性が使うときは気を付けください。

ノンネイティブはまずはきれいな英語を話すことを意識するべきと思います。

まとめ

この記事では、日常でよく使うイギリス英語のスラング20個を紹介しました。

もちろんこれ以外でもよく使われるスラングがたくさんあり。

海外ドラマや映画などをどんどん観て楽しくボキャブラリーを増やしてくださいね。

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